こんばんは。Nakanishiです。
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前回までのおさらい
アイテムをゲームに反映させ、コマンドで入手するまで行いました。
JavaでModを作ろう☆ アイテム編⑤ 〜登録して動作確認!アイテム完成編〜 - NakanishiのForge1.20.1のJavaMod開発講座
今回は翻訳と簡単なレシピを紹介しようと思います。
①翻訳を作ろう
翻訳を作るには新しい【Directry】を作る必要があります。
作り方)
src/main/resources/assets/<modid>/lang/en_us.json
今回の私の【modid】はnakanishi_modなので、
例)
src/main/resources/assets/nakanishi_mod/lang/en_us.json
となります。
💡ポイント
・【en_us.json】は英語訳のJSONファイルになります。
・日本語用のJSONファイルを作成する際は【ja_jp.json】になります。
・スペルミスがあると反映されないので、気を付けましょう。

無事に作成されると、このような画面になります。
それでは翻訳の方を書いていきます。
例)
{
"item.nakanishi_mod.prismarine_ingot": "Prismarine Ingot"
}

💡ポイント
・nakanishi_modの所は、それぞれのmodIdを入力してください。
・アイテムIDは【texture/item】【model/item】【登録時のアイテムID】と一致している必要があります。

無事に翻訳が成功すると、ゲーム内で ID表記だった部分が修正されます。
💡ポイント
・もし日本語表記をしたい方は、同じ要領で【ja_jp.json】を作ってもらって、名前の所だけを変えればOKです。
②アイテムのレシピを追加しよう
次にレシピを追加します。
レシピを追加するには、また新しい【Directry】が必要です。
作り方)
src/main/resources/data/<modid>/recipes
今回の私の【modid】はnakanishi_modなので、
例)
src/main/resources/data/nakanishi_mod/recipes
となります。

【recipieフォルダ】が出来たら、その中に【JSONファイル】を作ります。
名前は【texture/item】と同じものを使います。
レシピの作り方は複数種類があるので、今回は1種類だけ紹介します。
例)
{
"type": "minecraft:crafting_shaped",
"pattern": [
" S ",
" S ",
" S "
],
"key": {
"S": { "item": "minecraft:prismarine_shard" }
},
"result": {
"item": "nakanishi_mod:prismarine_ingot",
"count": 1
}
}

💡ポイント
・"type": "minecraft:crafting_shaped"→ 作業台で形を揃えて作るクラフト。
・"pattern"→ 並べ方を表現。「空白スペース」もちゃんと意味があります。
・"key"→ パターン内の「S」が何を意味するかを定義。
・"result"→ 出来上がるアイテムと個数。
今回の例では「縦に3つプリズマリンの欠片を並べる」とクラフトできるレシピになります。
💡補足
・Minecraft公式のレシピも、【Jarファイル】を解凍すれば入っています。
→1.20.1.jar/data/recipie
・レシピが競合すると反映されない場合があるので、競合しないレシピを選択しましょう。

【recipie/json】が無事に書けていると、このようにレシピが反映されます。
ここまでお疲れ様でした☆
今回は翻訳と簡単なレシピを作ってみました。
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それではまた次回お会いしましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。